桑名市議会 2023-01-11 令和5年全員協議会 本文 開催日:2023-01-11
傾斜地を生かした建物配置、周囲の景観との調和を図る低層建築でございます。 6ページを御覧ください。 仮契約者の平面図でございます。屋外には、学習活動にも利用できる庭エリアやテラスを設けるなど、魅力的な空間が広がっております。多度中小学校跡地に御提案いただきました機能施設は、防災広場、スケートボード等が行えるストリートパークであり、市が整備するものとされておりました。
傾斜地を生かした建物配置、周囲の景観との調和を図る低層建築でございます。 6ページを御覧ください。 仮契約者の平面図でございます。屋外には、学習活動にも利用できる庭エリアやテラスを設けるなど、魅力的な空間が広がっております。多度中小学校跡地に御提案いただきました機能施設は、防災広場、スケートボード等が行えるストリートパークであり、市が整備するものとされておりました。
住吉地区に存在する文化的、歴史的資源だけでなく、開放的な水辺の景観を生かした、にぎわい創出事業によるまちの活性化は、暮らしたいまちとしての魅力発信にもつながり、本市といたしましても、人口減少対策につながる施策として期待を寄せているところでございます。 最後に、3)具体的な支援策は、について御答弁申し上げます。
行政としては、安全管理の面から規制をすることが望ましいと考えておった一方で、木曽三川のすばらしい景観をもっと楽しみたいと考える市民の皆様との考え方にギャップがあったんだろうというふうに思います。
次に、2)多度滝(みそぎ滝)の水が流れていない現状に関する今後の整備方針についてでございますが、みそぎ滝は多度峡天然プールの近くに位置し、落差が約25メートルあり、季節ごとに周囲の自然との景観が楽しめる観光スポットとなっております。 みそぎ滝は多度川の上流から取水をして、山肌を伝うように全長約450メートルのU字溝に敷設した配管を通りながら流れております。
宇賀渓は、鈴鹿国定公園内に位置しており、これまで守り続けていただいた緑豊かな自然があふれる場所であり、Nordisk Hygge Circles UGAKEIも自然環境や景観に配慮し、極力地形を変えずに自然を生かした施設となっております。宇賀渓ならではの自然環境の中で、居心地のよい時間を過ごしていただければというふうに考えております。 次に、(3)地元との連携はということでございます。
宇賀渓は、鈴鹿国定公園内に位置しており、これまで守り続けていただいた緑豊かな自然があふれる場所であり、Nordisk Hygge Circles UGAKEIも自然環境や景観に配慮し、極力地形を変えずに自然を生かした施設となっております。宇賀渓ならではの自然環境の中で、居心地のよい時間を過ごしていただければというふうに考えております。 次に、(3)地元との連携はということでございます。
このように、担い手農家の育成とか生産振興を図って、農地の維持保全に努めていますけれども、農地は生産だけでなく、景観形成とか洪水防止など重要な役割も担っております。その保全については、決して農家や一部の農業者だけでできるものではありませんので、こういった農地の持つ多面的機能を市民にPRして、農業等を通じた自然との触れ合いの機会を増す取組にも力を入れていきたいと考えております。
次に、目3.観光費、備考欄、ブランド推進事業費のうち観光振興事業費は、長島地区景観整備に係る委託料のほか、桑名市観光協会の事務局長等の職員の人件費相当分の負担金が主なものでございます。財源は、ふるさと応援基金繰入金でございます。 次に、水辺のやすらぎパーク管理運営費は施設の運営及び維持管理経費でございます。財源は、やすらぎパーク使用料でございます。
地方公共団体が設置する都市公園は、用途、目的によって細かく分類されており、都市における人々のレクリエーションの空間のほか、良好な景観の形成、環境の改善、防災力の向上、生物多様性の確保、豊かな地域づくりに資する交流の空間の提供などの役割を担っております。しかしながら、全国的に人口減少が進み、深刻化する地方公共団体の財政的観点などの影響が都市公園整備にも及んでおります。
三重県の市の中で制定していないのは、いなべ市と、ないというか、いなべ市がそういう条例などが全くなく、そして、ほかのところは景観条例とか、名前がちょっと違うんですけれど、いろいろあります。 条例などをつくっているところは、教育・福祉・医療・産業などと分野連携して、文化芸術活動の推進を地域振興に役立てています。
三重県の市の中で制定していないのは、いなべ市と、ないというか、いなべ市がそういう条例などが全くなく、そして、ほかのところは景観条例とか、名前がちょっと違うんですけれど、いろいろあります。 条例などをつくっているところは、教育・福祉・医療・産業などと分野連携して、文化芸術活動の推進を地域振興に役立てています。
登山道には先日指定されたジングウツツジや藤もあり、季節によっては美しい景観も楽しみながら歩くことができます。 コロナ禍で外出機会が失われ、自粛や巣籠もりの弊害が徐々に高齢者だけでなく、若い世代にも出始めている今、これを機に、新たな観光のPRとしてどのように考えているのかお聞きしたいと思います。そして、誘客への取組を見直す契機にしてほしいと思いますので、お答えください。
それに一度耕作放棄になると草等の繁茂による鳥獣被害の増大、病害虫の発生、農地集約の阻害など耕作への悪影響に加え、廃棄物の不法投棄、景観の悪化などの環境への影響も問題となるため、発生防止対策だけでなく農地の再生事業も行っていく必要がございます。
それに一度耕作放棄になると草等の繁茂による鳥獣被害の増大、病害虫の発生、農地集約の阻害など耕作への悪影響に加え、廃棄物の不法投棄、景観の悪化などの環境への影響も問題となるため、発生防止対策だけでなく農地の再生事業も行っていく必要がございます。
さらに、既存のクスノキ並木等を活用しながらグリーンインフラを積極的に導入し、都市の顔としての景観形成を図るとともに、Park-PFIや歩行者利便増進道路など、公共空間において官民連携で管理運営していくことを可能とする新たな制度を活用することで、町なかの回遊性を向上させ、にぎわいを創出していくこと、これが二つ目の目的となります。
旧東海道については多くの議員が質問をしてきておりますし、私自身、観光の視点、景観を含めたインフラとしての視点などで質問を重ねてまいりました。ハード整備という点においては、景観計画にも一筆を入れていただき、歩道のカラー舗装も含めて粛々と整備をしていただいております。
やはりこの空き店舗の増加、これは回遊性の低下や住民利便性の低下、景観悪化といった弊害をもたらし、結果としてにぎわい減少にやはり拍車がかかってしまうということにもつながります。 そうした中、このチャレンジショップの導入は、やはり運営の仕方によっては、開業者を生み続けられる施策であり、空き店舗を埋めて商店街を活性化するためのより積極的な手段であるとも言えます。
まず、議案第24号 桑名市景観条例の一部改正については、条例改正後の委員構成について問う質問があり、改正後の委員の人数及び構成員に変更はないとの説明がありました。
につい て 議案第19号 桑名市ゼロカーボン基金条例の制定について 議案第20号 桑名市子ども応援基金条例の制定について 議案第21号 桑名市国民健康保険税条例の一部改正について 議案第22号 桑名市学童保育所条例の一部改正について 議案第23号 桑名市農業集落排水処理施設条例の一部改正について 議案第24号 桑名市景観条例
宇賀渓全体を登山を含めて七大字生産森林組合の方々がバックアップし、キャンプ場の景観を保つ形で、協力体制でやっていく予定でございます。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 西井真理子君。